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くだもの

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商品名

パインアップル

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商品説明
沖縄よりさらに南に位置する台湾南部の、水はけの良い石ころ混じりの土地で、農家さんと協力し20年の歳月をかけて美味しさを追求しています。小玉ですが、肥料をほとんど与えずに、1年と7ヶ月かけて育てています。芯の部分もサクサク食べられるうえ、舌をさすようなピリピリ感が少なく、甘さもジューシーさも抜群です。
産地・農家
3月上旬~5月中旬(台湾)
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商品名

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商品説明
山梨県一宮御坂地区は、水はけの良い扇状地のため、良質な果実が栽培可能です。摘果をあまり行わず、収穫までに落ちた弱い桃はまずい桃で、生き残った強い桃だけが、美味しい桃と考えて育てています。白鳳は、桃らしいとろける食感。8月に入ると、大玉で糖度の高い白桃、黄肉の黄金桃などが始まります。
産地・農家
7月上旬~8月下旬(山梨県)
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商品名

ぶどう

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商品説明
ぶどう畑は葉が上に生い茂り、日当たりが悪くなりがちですが、日が当たるようにきちんと剪定をしています。草を生やす「草生栽培」。草が余分な栄養分を吸収し、枯れた後は土に還ります。巨峰から始まり、ピオーネ、藤稔、ナガノパープル、シャインマスカットなど様々な品種があります。
産地・農家
8月中旬~10月上旬(山梨県、長野県)
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商品名

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商品説明
日本で最も古くから親しまれてきた伝統の果物。ビタミンCが豊富に含まれているのが特徴です。大きく分けて、甘柿と渋柿があり、暖地で育つ甘柿は種が入り、寒冷地で育つ渋柿は種がない傾向にあります(最近では種無しの甘柿品種が増えてきました)。太秋、紀ノ川、次郎、富有など、地域や品種ごとにそれぞれ特徴のある柿を扱っています。
産地・農家
9月下旬~11月下旬(岐阜県、和歌山県、静岡県)
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商品名

りんご

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商品説明
冷涼な山岳地帯が原生地と言われているので、山の斜面の畑を選んで育てています。肥料をギリギリに抑え、一般的には色づきをよくするために取り除いてしまう葉をとらずにりんご本来の味を追求しています。個性的な希少品種も紹介しています。つがる、あかね、ひめかみ、紅玉、シナノゴールド、王林、ふじ、名月、青林など。
産地・農家
9月上旬~3月下旬(長野県、青森県、北海道)
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商品名

西洋梨

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商品説明
グランドチャンピオン、シルバーベル、ラ・フランスをはじめ、年々人気が高まっている西洋梨。収穫後、低温に1ヶ月ほど当てて、常温に戻すと追熟が始まり、食べごろになった西洋梨は、上品な甘さと香りをあわせもちとても美味しいです。秋のイメージがありますが、冬にかけて様々で個性的な品種へと移っていく西洋梨はお歳暮でも人気です。
産地・農家
10月中旬~1月上旬(長野県、北海道、青森県)
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商品名

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商品説明
ジューシーでシャリシャリした食感。お盆が最需要期のため、本来の旬よりも早めに収穫しようとホルモン剤(生長促進剤)を使用するのが一般的ですが、果肉がやわらかく日持ちが悪くなってしまうため、りょくけんでは使用しません。水はけの良い場所で育てるので、どんなに雨が多くて外れ年でも、頭ひとつ抜けた味になります。
産地・農家
8月中旬~10月上旬(愛知県、長野県、青森県)
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商品名

みかん

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商品説明
熊本県天草の海岸近く、やせた岩だらけの畑で育てた小さなみかんが、とても美味しいと評判になったところから、りょくけんの美味しさへのこだわりが始まりました。各産地の名人に、水分は控え、できるだけやせた土地で栽培する方法を指導しています。内袋(=じょうのう)が薄く、とろけるような食感の、甘くコクのあるみかんです。
産地・農家
7~8月(ハウス:広島県)、9月下旬~1月上旬(佐賀県/福岡県、熊本県/宮崎県/和歌山県ほか)
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商品名

いちご

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商品説明
いちごの世界では「完熟」は柔らかくなり日持ちしないため扱わない方が良いとされています。しかし、完熟いちごの美味しさはいちごの概念を覆すほどのもの。いちご農家だけが知る極上の美味しさを紹介するため、土壌分析・糖度分析を行い、必要な成分をこまめに与え、糖度15度を目指し土耕で栽培しています。
産地・農家
12月上旬~4月下旬(福岡県)
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商品名

不知火

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商品説明
デコポンという名前で親しまれている柑橘です。時期によっては酸味が強いものも出回りますが、りょくけんの不知火は樹の上でじっくり完熟させてから収穫するため、酸味もおだやか、水はけのよい畑で育てるためコクと甘さが際立ちます。内袋も柔らかく、皮をむくと良い香りが部屋中にひろがる人気の柑橘です。
産地・農家
2月上旬~3月下旬(福岡県)
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商品名

完熟金柑

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商品説明
お正月の縁起物として甘煮を食べることが多いですが、年を明け完熟してから収穫する金柑は、生で皮ごと食べられます。柔らかに熟した金柑は甘さ、香りとも素晴らしく、他の柑橘類では味わえない唯一無二の味です。りょくけんの金柑は赤土土壌で厳しく育てた逸品です。
産地・農家
1月上旬~3月上旬(宮崎県)
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商品名

スイカ

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商品説明
原生地が砂漠のため、乾燥と高温を好みます。真夏のくだもののイメージですが、りょくけんで一番美味しいのは、春のハウスもの。余計な水分が入らず、温度を十分に上げることができるためです。夏は、生育期に梅雨の影響を受けにくく、収穫期に多湿でない、東北北部の日本海側や北海道で、品質の良いスイカ作りをしています。
産地・農家
4月下旬~5月下旬(ハウス:熊本県)、6月中旬~9月上旬(青森県、北海道ほか)
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商品名

メロン

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商品説明
原生地はアジアの砂漠のため、乾燥と高温を好みます。高温多湿な日本では、栽培が難しく、ハウス栽培がほとんどです。水はけが良く、雨が少ない、サラサラの砂地か赤土土壌の畑を厳選しているため、甘さがはっきり出たメロンになります。収穫後、1週間ほど常温において追熟。お尻を押しやわらかさを感じたら食べごろです。
産地・農家
6月上旬~9月上旬(熊本県、秋田県、青森県)

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