りょくけん東京

りょくけんだより
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飛行機の窓から。

窓側に座ると忙しい。

出張に行く際、飛行機はお安い便を活用するので、座席は選べないことが多い。
だが、たまたま窓側の席になった時には、たちまち忙しくなる。

我が家と近所のリゾートが見えれば、慌ててカメラをリュックから取り出す。

あれは、三浦半島に違いない。
城ヶ島も見える。
青木さんに見せよう、と思ってカメラに収める。

少し進むと、私の実家がある茅ケ崎も見えてくる。
相模川の少し手前に平野が広がっており、おそらくこれだろう、みたいな。

空港を飛び立って15分もすると、海岸線がまっすぐになり、向こう側にとがった地形が見えてくる。
あれはもしかして、御前崎ではなかろうか?

そうすると少し右側には、いちご農家の川口さんの農園が見えるはず。。。


このまっすぐな海岸線は中田島砂丘のなだらかな海岸線では?と興奮する。
私が6年住んでいた浜松があるあたりである。
ちょっと入り組んだ湖のようなものは、浜名湖だろう。
反対側の窓からは、おそらく富士山が見えたはずだ。

少し気を失っていると、紀伊半島に入る。
リアス式海岸の、超複雑な海岸線は、伊勢・志摩の特徴的な地形だ。

出典:全日本空輸株式会社HPより

今回の行先は鹿児島だったので、そこからしばらくの間、海だけの景色が続いた。
30分もすると、九州の東側から入る航路になり、宮崎県の海岸線が見えてくる。
海に面したところに滑走路が見え、これは宮崎空港だろう。

5分もすると、錦江湾と桜島が見えてきて、眠気が吹っ飛んだ。

空から見る日本は、本当に緑が豊か。

木々が生い茂り、その合間を縫って畑や田んぼが点在し、海に近い平らな場所には、都市が発展している。

この国の土地や、産物を大切にしたい。
そう、また強く思った。