りょくけん東京

りょくけんだより
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子噺

深夜に自宅に帰って妻から聞いたこと。

4歳になる三男が、寝る前に珍しく泣いたらしい。
ローカル局で再放送されていた「とっとこハム太郎」がついに最終回を迎え、大将君が旅立っていくという話を見たそうな。
「かーちゃんと、とーちゃんと、○○と○○と○○と(兄弟3人の名前)、せんせいとおともだちと、おわかれしたくないよ。」と泣きじゃくったのだとか。
三男は、新型コロナウィルスの影響で、長い長いお休みを、妻と兄弟と過ごした。
次から次へと遊びに来る長男の友人たちと、外を遊びまわっていた。
長男との年の差は、5つ。
仲間に入れてもらおうと食らいついていく姿を時折(ほとんど仕事していたので、、、すみません)、目にしていたけれど、楽しい反面、余裕がなさそうで、少し気の毒だった。
けんかになれば、どうにかして負けないように、と汚い言葉もたくさん覚えていたし、すぐに道具を使って兄たちに対抗していた。
久しぶりに、保育園に連れていくと、すぐに4歳の顔に戻っていって、なんというか、とても健やかな、穏やかな顔になって、それを見て心がほっとした。
異年齢教育も、時々は大事だ。
だけれども、これだけ長く続くと、やっぱり、ちょっときつかったのではないかと思う。
泣きじゃくった話を聞いて、とても愛おしく思ってしまった。

寝顔がかわいい(嗚呼、親馬鹿)